かにを10倍楽しむ!残った身と殻の活用方法

かにを10倍楽しむ!残った身と殻の活用方法

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帰省などで家族が集まる日に、かに料理にしたら、子供や孫が大喜び。
かにを通販で注文する時、人数に合わせた量を選ぶことができます。

でも、定番の刺身やしゃぶしゃぶ、焼きがに、かにすきなど、いっぱい食べても、少し残っちゃった、ということはありませんか。
そんなあなたに、残ったかにで簡単に美味しくアレンジしたレシピをご紹介します。

もくじ

1.残ったかにの身が、極上の食材に!

食べ切れなく、残ったかにの身を使って、今度は定番とは一味違うかに料理を楽しみたい!と思いませんか。
別の材料と合わせてもさらに美味しくなり、かにの旨味をより感じられる《アレンジレシピ》をご紹介します。

《かにの身アレンジ・ベスト5》

第1位かに雑炊

かに鍋の後の旨みたっぷりなだしは、翌日の朝ごはんにもおすすめです。雑炊にすれば、カロリー控え目のヘルシーごはんに。女性にもうれしいですね!だしを醤油や塩で味を整え、煮立ったらごはんにしめじなどのお好きな野菜を入れます。ねばりが出ないように混ぜ、かにを加えてから、仕上げに三つ葉やねぎ、溶き卵を入れてふたをし、蒸らします。

お正月には焼いたもちを乗せれば、お子様も大喜び間違いなし!

かに雑炊
第2位かに玉

代表的なかに料理のひとつであるかに玉。中華風でもいいですが、和風もだしが効いていて美味しい料理です。和風ならではのやさしい味わいで、おかずにもお酒のお供にも最高! 作り方は、残ったかにの身にとき卵を加え、強火でサッと炒める程度でオッケー。フワフワな食感で食べやすい一品です。

かに玉
第3位かにコロッケ

お子様から大人まで大好きなかにコロッケ。ホクホクとして食べ応えがあり、食卓でも人気のメニューですよね。
作り方のポイントは、揚げる前にパン粉をつけたまま、冷凍庫で10分ほど休ませること。こうすることで、衣がなじみ、キレイに揚げることができます。
食べる時は、シンプルにケチャップや中濃ソースをつけても美味しいです。お弁当のおかずにも最適です。

かにコロッケ
第4位かに身パスタ

身はパスタに絡みやすいよう殻から出してほぐしておきます。
作り方は、フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたニンニクを入れて、香ってきたらかにの身を投入します。白ワインを入れて、アルコールが飛んだら、トマト、コンソメ、砂糖を加えて混ぜます。トマトを潰しながら煮詰めていき、水分が飛び始めたら生クリームを入れてとろみが出てきたらソースは完成。茹でたパスタにかければ、ごちそうパスタの出来上がりです!

かに身パスタ
第5位かにのディップ

最近、家族や仲間が集まった時に、パーティー料理として人気があります。

  • 作り方は、まず、バターと小麦粉を炒め、牛乳と生クリームを加えてホワイトソースを作ります。
  • 黒こしょう少々と、粉チーズ適量を混ぜあわせ、火から下ろしたら、卵黄一つを混ぜ合わせます。
  • 別の鍋で、タマネギを炒めて、残ったかにの身を入れてさらに炒めます。
  • そして、白ワイン(大さじ2)を入れてアルコールを飛ばして、ホワイトソースと混ぜたら、グラタン皿に移して少し焦げ目がつくまでオーブンで焼きます。
  • 焼き上がったら、パセリやバジルを散らして、これで完成です!

バゲットやクラッカーにとろとろのディップをのせて、お召し上がりください。

ホワイトソース材料

材料 分量
バター 20g
小麦粉 大さじ1
牛乳 120g
生クリーム 40g
かにのディップ

2.使い道の王道は、やっぱり炊き込みご飯!

炊き込みご飯

かにの旨味と香りがご飯に染み込む、絶品炊き込みご飯はいかがでしょう。
ご飯と一緒に炊き上げたかにはまた最高ですよ。

殻から身を出して、ほぐして使います。下ごしらえして炊飯器で炊くだけなのでとっても簡単!料理が苦手な方でも挑戦しやすいレシピなのでぜひトライしてみて下さい。

3.食べ終わった殻で美味しいスープを作る

スープ

かにの身を食べ終わった後の殻、どうしていますか?

実はこの殻、フライパンやオーブントースターなどを使って焼き色がつくまで焼いたあとに、水とお酒少々と昆布を入れて煮詰めることで美味しいかにだしを作ることができるのです。
そのままスープにするのもいいですし、炒めるときにニンニクとオリーブオイルを入れてスープにすると洋風なスープを楽しむことができます。お味噌汁や、ラーメンのスープなどにもオススメですよ。
野菜をたっぷり摂れる汁物は、飲むと女性が喜ぶ抗酸化効果も期待できます。

せっかく買った美味しいかには殻まで美味しくいただきましょう!

まとめ

「アンコウの7つ道具」って、ご存知ですか?アンコウは7つの部位が身も皮も内臓もすべて捨てるところがなく美味しく食べることができることからそう言われています。
かにも同じく、捨てるところがなく、すべて使い尽くすことができる食材です。かにの殻をむいたり、殻に付いた身をキレイに取るのが面倒なので、つい無駄な食べ方をしてしまいがちですが、最初から、食べる分と調理に使う食材に使う分を分けておくと料理の幅も広がります。
かには高価な買い物ですが、まるごと上手に使えば、あなたも買物上手!です。

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